2話〜３話フランケンシュタインの恋感想

* 私はこのドラマを毎週毎週楽しみにしている！！

今期のドラマで一番好きだなぁ〜(❁´◡`❁)

でも、世の中には、キノコが生える綾野剛さんが気持ち悪いと言っている人が多いみたいです。。悲しいです。

私は、気持ち悪いとは思いません。気持ち悪いという理由で見るのを止めるのは仕方ない事なのかも知れません。そんなに見れない程、気持ち悪いでしょうか？私には、残念ながら理解できないですꉂꉂ(;+̥̥̥᷄⌓+̥̥̥᷅ )๑̈ 是非、みて欲しいです。

気持ち悪い前にドラマの内容と向き合って欲しいと思います。

でも、人それぞれ感じる事も違うので見たくない人はしょうがないですょね。

私個人の意見は、見て欲しい。
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* ２話では、綾野剛さん演じる深志研さんの父親が登場しました。

120年前にサキさんを殺してしまった悲しみを一緒に分かち合ってくれた父親。普通の人間に蘇らせられなかった辛さと感情を持ち合わせてしまった事によって苦しむ息子へ心から申し訳ないという父親の悔しさ。

私は、どんどん深志研さんの過去を知りたくなりました。

そして、天草に訊け！ラジオコーナーで、謝るのは、許してもらう事を前提に謝るのではなく、罰を受ける為に謝るんです！って言っていました。それを聞いた深志研さんは、再び人間と向き合おうとしている心がどんなに大変か私には、心に染みました。稲庭さんの心の強さも素敵だと思いました。

ツグミさんと深志研さんの心の距離が出来てしまい。。切ないですね。深志研さんの葛藤がなんとも言えない。そんな時に稲庭さんの励ましの言葉が温かいです。

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* ３話では、120年前に深志研さんが殺してしまったサキさんは、津軽さんのひいひいお婆ちゃんの妹さんだという事がわかりました。

ツグミさんは、それをお婆ちゃんから聞いて、大学の120年前の歴史を調べ始めました！そうしたらなんと、その名簿に深志研太郎さんの名前が載っていましたっ！！ツグミさんは、深志研さんの自宅にこっそり行き、研究室の資料を写真を取って教授に資料を渡します。

そこでまた深志研太郎さんが登場し、深志研さんの誕生するシーンが公開されましたっ！！どうやら、深志研さんの死体に何かの菌を注入して電気を通した事で深志研さんには、感情が入った事が教授により明らかになりましたね！

ツグミさんの大学の120年前の歴史もまた気になります！！気になりすぎます。

そして、ミコトちゃんの過去にゎ一体何があったのか？気になりますね。

天草に訊け！ラジオコーナーでは、フランケンシュタインさんの悩み相談を紹介しています。怪物でも恋をしていいのだと言ってくれた天草さん！さすがですね。

ここで、深志研さんは、ツグミさんに同じ質問をしていました。まだツグミさんは、警戒しているのか？でも、深志研さんを心の何処かで救いたいという気持ちがあるんでしょうね。でも私には、わかりませんと言っていました。

ミコトちゃんの元カレが突然、稲庭さん家に現れて、稲庭さんは逃げろ！！って叫んでましたが、深志研さんは、ここでまた発作が起こりました。それを見た元カレは、居なくなったんですが、深志研さんは、とんでもなく落ち込んでました。僕は、また人を殺したいと思ったと・・そこで、稲庭さんは、僕も同じ事を思ったょ！だから人間に近づいたって事なんじゃないのかな？って言ってくれてました。優しいですね。

ここら辺からツグミさんの心も少しづつ、深志研さんに寄り添うようになってきました！

深志研さんが作ってくれた木の看板？を持って赤いキノコがいつも深志研さんと居るとあるんです！って。このキノコを気持ち悪いとか思いません。このキノコが好きです。だから怪物でも恋をしていいと思いますと言ってくれました。

なんだか、素敵ですね。深志研さんは、どんな人に言われるよりもツグミさんに言われた事が一番嬉しく、心が救われたんじゃないでしょうか？